こちらのサイトではシロアリの駆除の口コミや評判などの情報を公開しています。
シロアリによる被害の場所や巣の特徴ですが、ヤマトシロアリは、塊状の巣は作らずに加害している場所が巣になっていて、1つのコロニー内のヤマトシロアリの数は数万匹から数十万匹といわれています。常に生活場所や餌を求めて大きな集団で移動するという習性があります。特に多湿なところを好むヤマトシロアリは、湿った木材や土の中で生活していて、ほとんどの場合、建物の下部を加害します。加害部分さえ特定できれば部分的に重点を絞ったシロアリ対策ができるので、床下での作業性が良い場合は、駆除は比較的容易に行うことができます。
地中などに作った巣を中心に最大100メートルの範囲で活動するイエシロアリは、建物や土の中に塊状の大きな巣を作っていて、1つのコロニー内のイエシロアリの数が数十万匹から最大で100万匹になることもあります。イエシロアリは加害速度が速く、被害は激烈なので注意が必要です。駆除の際に巣が残っていると短期間で再び加害を受ける可能性が高く、駆除に時間がかかることもあるので、イエシロアリの駆除は建物内部だけでなく地中の巣の場所を特定して行う必要があります。イエシロアリは、水を運んできて湿しながら加害するので、建物全体の乾燥した木材でも被害にあうことがあります。
最近では、使う薬剤の量が少なく、人やペットに対しての安全性が高い「ベイト法」というシロアリ駆除の方法があります。ベイト法は駆除薬剤(毒薬)を含ませたエサを一部のアリに与えて、コロニー全体を死滅させるという方法で、家屋など敷地内の全てと地中などに生息するシロアリ全体を駆除することができます。ベイト法は、シロアリが餌場を仲間に伝えるためにフェロモンという物質を出す性質を利用して、シロアリを薬剤入りのえさに誘導して、食べさせてシロアリのコロニーを壊滅させます。薬剤の「ヘキサフルムロン」は、昆虫成長制御剤なので、昆虫の外骨格(身体表面の殻のようなもの)の主成分であるキチン質の合成を阻害して駆除します。
イエシロアリに効果が大きいベイト法は、ヤマトシロアリに対しては、予防としては効果がありますが、すでに加害されている場合には、生息場所によって効果が薄かったり、効果が得られないこともあるそうです。また、敷地内のシロアリが壊滅するまでに3ヶ月以上かかることがあります。問題点としては、ベイト法の手法がまだ新しいので、業者側の技術力が追いついていないために、熟練者が不足しているということと、ベイト法に使用する器材や薬剤の仕入れが高価なことと、設置や定期点検などの人件費がかさんでしまって、薬剤の散布法に比べると費用が高いという点があります。
自分の家がシロアリの被害にあってしまった場合、シロアリがいるからといって、すぐに家屋が倒壊することはないので、慌てないようにしてください。まず1社だけでなく出来るだけ数社の、見積もり無料の専門業者に見積もりを依頼して、床下などの具体的な状況や駆除方法などをしてください。見積もりを出してもらうときには、1式いくらではなく駆除代金が何坪でいくら、換気扇工事がいくらという風に項目ごとに金額をだしてもらって比較してください。また、駆除に使用する薬剤についても有害性などを説明してもらってパンフレットなどをもらってください。
予防処理などの保証書の発行の有無も確認してください。見積もりをもらったときに他社とあまりに違うことを言う業者や、見積もり金額があまりにも高い業者、保証書がない業者、具体的な状況と対策についてきちんと説明のできない業者は、避けた方が良いでしょう。シロアリ対策では、金額が安いだけでなく資料によって現在の状況とその対策方法をしっかり説明できる業者に的を絞ることが重要です。値段交渉は急がないで、相手の出方を見ながら、見積もりをもらった業者の中での最安値の料金をぶつけてみると良いと思います。
スポンサード リンク
【プライバシーポリシー】当サイトは、サイト内の広告利用状況の集計のために、クッキー、ウェブ・ビーコンといった
汎用技術を用いています。取得したホスト情報などは広告利用状況の集計にのみ利用することをお約束いたします。